職が無い場合のクレジットカードの審査対策

 

クレジットカードを作るにあたり、定職に就いているか否か言う点は、確かに大きな違いになります。
しかしあなたの周囲を見回してみて下さい。

 

専業主婦や学生さんなど、いわゆる世間で定職と呼ばれる職に就いていない方でも、クレジットカードを持っている例はざらにあるはずです。
自分は家事手伝いや無職だから、クレジットカードなんか最初から無理」と自分で決めつける事はありません。
まずは気軽な気持ちで、審査を受ける事が先決になるのです。

 

この時に、ポイントが二つあります。
まず一つ目は「申込書の書き方のテクニック」です。

 

本当の事を記述する必要はありますが、正直に「無職」などと書き込む必要はありません。
基本的にクレジットカードの審査は、申込書に記載されている内容に従って点数付けを行っていく方式が取られています。

 

これを「スコアリング」と呼ぶのですが、世間を生きる知恵として、少々の誇張は許される範囲だと思います。
そこで記入する内容としては、少しでも評点が高くなるように意識して記入を行うのです。

 

例えば、連絡先の電話番号。
当然ですが、携帯電話よりは固定電話の方が有利になります。
もし実家住まいで固定電話があるのなら、そちらを記入した方が有利になる訳です。

 

ただ本人確認の為に電話連絡がある可能性もありますので、虚偽の記述はNGとなります。

 

また家事手伝いにしても、なんらかの「アルバイト」を行っているケースもあるでしょう。
その様な時にはバイト先を勤め先と記載する事も、充分に有りではないでしょうか。

 

また利用限度額は、できるだけ少なめに設定しておきましょう。
こうする事で、少しでも審査を甘くする効果が期待出来るからです。

 

そしてもう一つ目はクレジットカードの審査が甘めな会社を選択することです。
流通系や後発系で加入者の増加を狙っている会社の場合、審査が甘めになる事が多い様です。

 

それでもダメな場合には、家族が加入しているカードの「家族カード」を発行してもらうと言う手もあります。
これなら職に関係なく、確実に発行される事でしょう。

 

積極策でクレジットカードの審査に通る方法

 

無職や家事手伝いの方がクレジットカードの審査を受ける場合、最大の難問が職に関する記述になります。
普通に考えると、職も無いと言うことは収入も無い事であり、「クレジットカードの審査など通る筈もない」と考えてしまいがちです。

 

ところが発想を変えると、この問題は意外に解決が簡単です。
職が無いなら作ってしまえば良いのです。
もっとも手っ取り早い方法としては、自営業を経営すると言う手があります。
と言っても、難しく考える必要はありません。

 

フリーマーケットやネットオークションなどで収入を得ることは、今日では誰もが行っている行為です。
それが嫌なら、ネット上のアフィリエイトやブログ上のライターを行う仕事でもかまいせん。

 

これらの手軽な方法で収入を得ることで、名実共に自営業を名乗る事ができるのです。

 

自営業の実態も無いのに、自営業と名乗るのはちょっと」と言った場合には、次善の策があります。
派遣社員、パート、アルバイトなどの収入を得る為の活動を行うのです。

 

これなら立派な職業ですし、無職に比較すると、クレジットカードの審査も通りやすくなります。

 

基本的にクレジットカードの審査は、機械による「自動審査」と呼ばれる物がほとんどです。
過去に自分の信用を傷つける行為が無い場合は、よほどひどい内容でない限り、この審査で弾かれる事はありません。

 

また「学生カード」を作成する場合には、自分の信用ではなく親の信用でカードの審査を行う事になります。

 

もう卒業しているんだけど」と言う声が聞こえてきそうですが、ここでも先ほどと同じ考え方が可能です。
学生で無いのならば、学生になってしまえば良いのです。

 

通信制の大学の放送大学ならば、「無試験」で入学する事ができるのです。
最低は1科目からですので、極めて安価な授業料で学生の身分を手に入れる事ができます。

 

通常の場合、卒業と同時に一般のカードに切り替わる為、学生の間にカードを作っておく事をお勧めします。