1. JALカードとANAカードはどっちがいいの?

航空系のクレジットカードというと、国内旅行を中心に考えた時は、「JAL(日本航空)」か「ANA(全日本空輸)」 か、という選択肢になります。

 

はたして、どちらが良いのでしょうか?

 

実は、JALとANAではマイルの貯まり方に少し違いがあるんです。

 

まず、JALカードの場合は、クレジットで買い物をすると、「カード利用のポイントは、そのままJALのマイル」として貯まっていきます。

一方のANAカードは、カード利用のポイントはクレジット会社のポイントとして貯まるので、一旦たまったポイントをANAのマイルに交換するという手間がかかります。

 

マイル初心者の方にはJALカードの仕組みの方がわかりやすいと思いますが、クレジット会社のポイントには、ボーナスポイントが付くことが多いというメリットがあります。

 

つまりANAの方がポイントは貯まりやすいのです。

 

また、ANAカードでは、カードを継続利用すると、ANAに乗っていなくても、毎年「継続マイル」がプレゼントされます。

交換の手間はかかりますが、マイルを効率よく貯めるという点でANAの方に軍配があがります。

 

JALの場合は、マイル獲得対象となる有料のフライトでJAL便を利用した場合のみ、継続マイルがもらえるという制限があります。

通年のトータルで考えても、やはりANAカードの方がマイルは貯まりやすくなっています。

 

ANAカードは、クレジット会社の他、交通会社と提携しているものなど何種類もあり、原則、年会費が発生します。

年会費が安いものは、ポイントをマイルに交換する時に手数料が発生したりしますので、自身の旅行頻度やカード利用状況を考えて選んでくださいね。

① ANAカード

HP: https://www.smbc-card.com/camp/ana/a141098/index.jsp

2. JALカードはどんな人に向いてるの?

ご存知のように日本国内で使われているマイルは2種類あり、JALマイルとANAマイルです。

このJALカードではその名前の通り、JALマイルが溜まっていきます。

 

JALはANAと比べて海外路線が多い航空会社なので、よく海外旅行に行く人はJALマイルが溜まるクレジットカードを選択した方がいいでしょう。

 

そのような航空系カードの中でおすすめは、JALカードです。

このカードは初年度の年会費が無料で、200円の利用につき1JALマイルが溜まっていきます。

 

2年目以降は1年につき2000円(税抜)の年会費が発生しますが、初回の入会時と1年ごとの継続時には1000マイルがプレゼントされる特典があるので、2年目の年会費は実質的には無料同然で、3年目以降も半額程度になると考えることができます。(1マイル=1円の計算)

 

マイルの価値は利用する路線や交換する商品などによって変わってきますが、おおよそ1マイル=0.5~2円程度になります。

交換効率のよい路線や商品に替えるとお得に利用することができます。

 

また、このカードはファミリーマートでの買い物に利用すると、溜まるポイントが2倍になります。

100円につき1マイル溜まるので、普段からファミリーマートをよく利用する人には特におすすめです。

 

飛行機を利用して海外旅行に行くことが多い人は、クレジットカードを選択する際にこのJALカードを選んでみてはどうでしょうか。

② JALカード

HP: https://www.jal.co.jp/jalcard/index03.html

3. 国内航空会社と、米国系航空会社の違いは?

代表的な航空会社系のクレジットカードとしてはANAやJAL、ユナイテッド、デルタなどがありますが、それぞれがメリットやデメリットがあります。

どのクレジットカードだとしてもマイルは買い物などの支払いごとに自動的にどんどん貯まっていきますが、特にANAとJALの国内航空会社のカードでSuicaと一体型になっているものが良いでしょう。

これを選べばチャージする毎、電車に乗る毎、コンビニ支払いなど細々とした支払いのたびに少額でもマイルが貯まっていきますからかなりお得だと思います。

 

塵も積もれば山となるのでSuica付きは特にマイルの積算がスピードアップすること間違いなしです。

 

ただしこの国内航空会社2社のカードのデメリットとしては、せっかく貯めたマイルが3年で失効してしまうのです。

つまり3年以内にマイルを使い切らなければいけないということになります。

 

パパッとマイルを貯めて国内線などの無料航空券に交換してどんどん利用していくという人にはぴったりかもしれません。

 

一方でユナイテッドやデルタといったアメリカ系の航空会社のクレジットカードですと何年たっても貯めたマイルの失効はありませんから、どんどんマイルを貯めていくことが可能です。

国際線無料航空券やアップグレードなどを目指す人には、ここが大きなメリットになります。

 

このようにその人のニーズによって、おすすめのマイルが貯まりやすいクレジットカードは違ってくるのでしっかり比較して選ぶと良いでしょう。

4. 貯めたいマイルに合わせてカードを選ぼう

クレジットカード選びの際に、マイルが貯まりやすいかどうか?をチェックする人も少なくないでしょう。

 

そもそもマイルとは、航空会社が提供しているポイントのことです。

JALマイル、ANAマイルの他、デルタ航空のスカイマイル、ユナイテッド空港のマイレージプラスなどがあります。

【チェック】マイルは航空会社によって呼び名が違うんです

① 日本航空 … JALマイル

② 全日本空輸 … ANAマイル

③ デルタ航空 … スカイマイル

④ ユナイテッド空港 … マイレージプラス

マイルを貯めることで、飛行機に無料で乗れたり、座席をアップグレードできたりする他、商品や電子マネー、特定航空券への交換もできます。

 

メリットの多いポイント制度なので、旅行好きや出張で飛行機利用が多い人は、出来る限りマイルが貯めやすいクレジットカードを選ぶのがお得ですね。

 

マイルが貯まるクレジットカードの中でもやはりJALマイルならJALカード、ANAマイルならANAカードが一番貯めやすいです。

 

JALカードの特徴としまして、少ないマイル数で特定航空券に交換できる特典があります。

また、カード年会費とは別に3,240円のショッピングマイル・プレミアムに入会することで、100円で1マイル貯まるようになります。

 

JALカードSuicaを選べば、Suicaチャージでもマイルが貯まるのでより貯めやすくなりますよ。

利用額の端数も切り捨てではなく四捨五入で換算されるので、コンビニでの買い物などでも、無駄なくマイルを貯めていけます。

 

ANAカードの中でも、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを選べば、ANAマイルを無期限で貯められるメリットがあります。

 

③ ANAアメリカン・エキスプレス

HP: https://www.americanexpress.com/jp/content/ana-classic-card/

 

通常3年の有効期限があるANAマイルをじっくり貯めることができるので、長距離航空券に交換するなど、マイルをより有効活用することが可能です。

 

この他、スカイマイルならデルタスカイマイルアメリカン・エキスプレス・カードがいいでしょう。

 

④ デルタスカイマイル

HP: https://www.americanexpress.com/jp/content/delta-card/

 

マイレージプラスならMileagePlus(マイレージプラス)セゾンカードがオススメです。

 

⑤ MileagePlusセゾンカード

HP: http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html

 

航空系のクレジットカード選びでは、自分のライフスタイルや、貯めたいマイルの種類に合わせてカードを選ぶことが大切です。

5. 還元率で選ぶならソラチカできまり

マイルを貯めようと思っているのなら、「 ソラチカ 」(ソラチカカード~ANA To Me CARD PASMO JCB~)が一番おすすめです。

その理由は、他のカードと比べると還元率が断然高いからです。

 

例えば楽天カードなんかだと、マイルにポイント交換すると還元率が0.5%だったりします。

せっかく貯めても、ポイントが半分になってしまうなんてもったいないですよね。

 

でも、ソラチカなら還元率は基本的に1%です。

 

年間300万円以上カード決済する人なら、なんと1.225%にまで上がります。

マイル以降手数料が5000円かかってしまうので、頻繁にクレジットカードで買い物しない人にとってはお得度は低いかもしれませんが、年間300万円以上カードを使うようならソラチカはお得です。

 

カードの年会費は初年度は無料なので、試しに使ってみようかなというのもアリだと思います。

2年目以降は2000円の年会費がかかってしまうので、実際に1年間使ってみて、契約更新するかどうか考えてもいいかもしれません。

 

とはいえ、ソラチカ以外にもクレジットカードを持っているのであれば、普段のお買い物はそちらのクレジットカードで決済してもいいと思います。

ソラチカはPASMOとして利用するだけでメトロポイントがたまるので、無理して決済用に使う必要はありません。

 

東京在住で東京メトロ(東京地下鉄)に乗る頻度が多いのなら、メトロポイントがどんどんたまります。

マイルを貯めるのはもちろんのこと、持っているだけでメトロポイントを貯めることもできるので東京在住の方には特におすすめですよ。

 

⑥ ソラチカカード

HP: http://www.sorachika.jp/

 

6. 通勤で電車を使う人におすすめのカード

マイルが貯まりやすい航空会社系のクレジットカードは、「 ANA VISA Suicaカード 」がお勧めです。

ANA VISA Suicaカードは、三井住友VISAクラシックカードにSuica機能が付いたカードで、Suicaチャージを行う度に5マイルコースの場合で1Pで5マイル、10マイルコースの場合で1Pで10マイルが貯まり、ボーナルポイントも1Pにつき3マイルが貯まります。

 

しかも、このカードでSuicaにリンク設定すればSuica定期券をオートチャージ出来るので、通勤やショッピング・給油などで普通にSuicaを使用しているだけで、結果的にマイルを貯めていくことができます。

 

入会時や継続更新時にボーナスとして1000マイル貯まりますし、マイ・ペイすリボに登録すると、リボ払い手数料の請求が発生する月に限って1000円で3マイル分のボーナルポイントが加算されます。

 

またANA便を利用する事で、通常のフライトマイルに比べて区間基本マイレージの10%が貯まります。

その他にも通常のショッピングでも、セブンイレブンやスターバックス・高島屋や出光などで使用するとそれぞれに100円につき1.5マイルから2マイルほど貯まります。

 

特にENEOSのサービスステーションで使用すると100円について2マイル貯まるので、ENEOSカードよりもお得になります。

このようにANA VISA Suicaカードは、ショッピングや給油などで使用することでマイルが貯まるだけでなく、通勤などで使用したSuicaをチャージするだけでも、マイルが貯まる便利なカードなのです。

 

⑦ ANA VISA Suicaカード

HP: https://www.smbc-card.com/camp/ana/a141098/index.jsp

 

7. 【ユーザーの声】10年来使用しているJALカード

e.mさん 60代後半女性 (長野県在住)

私は、JALカードをお勧めします。

航空機に搭乗した時は勿論キロ数に乗じて貯まりますが、年度に初めて搭乗する時はプラスマイルが加算されます。

 

俗語かも知れませんが、いわゆる陸マイルが日常の生活でかなり貯まります。

定期的に引き落とされる携帯料金や電気代などクレジットカード決済にすれば自然に貯まりますよ。

 

提携しているデパートやレストラン、商店もかなり多くて、生命保険サービスやコンビニのポイントカードも双方向でマイルが移行できて便利です。

搭乗マイルは勿論購入したツアー料金もマイルが貯まります。

 

あと大物家電の購入には必ずJALカードで決済しています。

年会費がカードのランクによってかかりますが、日常の買い物が通常の倍加算されるプレミアムを追加しておくといいと思います。

 

ただし有効期限が3年ですので旅行好きの方だったら失効はないと思いますが要注意です。

貯まったマイルを交換する時は航空券が一番お得とは思いますが、パッケージツアーの購入も出来て便利です。

 

マイルの交換に、交換時期と搭乗時期が限定的ですが通常より割増しにに交換できる時をホームページで確認しておき、その時を逃さないようにすることもリーズナブルに旅行をするためには大切です。

 

欧州やアメリカへ旅行した時加算されるマイルだけで国内旅行が出来るので、日常の買い物で貯まるマイルも積み重ねでこつこつ貯めていくといいと思います。

その航空会社の提携している航空会社もマイル加算の対象なので旅行を申し込む時カードの会員ナンバーの記載をした方がスムーズです

8. 【ユーザーの声】スカイ・トラベラーカードを使ってます

s.kさん 女性

私も旅行が大好きで、私自身は年に3回ほど旅行や帰省で飛行機を利用しているので、コツコツとマイルを貯めています。

 

私の父は、飛行機を使っての出張が多いので、マイルはわりと貯まりやすいほうだと思います。

 

私は還元率の高さを重要視していますし、同居する家族とクレジットカードを共用しているので、「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」を使っています。

 

口コミでも、マイルの貯まりやすさ・ポイント還元率・使いやすさが最も優れているカードと言われており、私自身もそう感じています。

【チェック】スカイトラベラーカードが最強と言われる理由

① マイルが貯まりやすい(提携28社)

② 還元率が良い(ポイント3倍)

③ 使いやすい(制限なしで交換)

私は旅行会社を利用することが多いので、このカードは約28社もの旅行会社や航空会社を通し、飛行機代や旅行のツアー代のポイントが3倍も貯まるし、ポイントをマイルに交換したい時も、約15社もの航空会社に有効期限もなく、制限なしで交換ができるところが素晴らしいです。

 

ただし年会費が1万800円ほどかかるので、年に1度ではなく、年に数回飛行機を利用する人におススメです。

家族カードだと、年会費は5400円となります。

 

また、カードの継続や新規入会時にかなりボーナスポイントが貰えたのでお得です。

予約のキャンセル料がかかる場合もあります。

 

年会費は他のクレジットカードと違って高めですが、その分さまざまなお得のオプションがあったりするので、私の家族のように、旅行好き・出張ありの人向けのカードです。

カードじたいもシンプルでカッコイイデザインのカードになっていますよ。

 

⑧ スカイトラベラーカード

HP: https://www.americanexpress.com/japan/apps/sky_traveler/exp_sky5w_c.cgi

 

引き続きまして、【第9章】コンビニカードについて書いています。【 コンビニ用のクレジットカードはありますか? 】をご覧ください。