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1. ガソリンカード選びは行動パターンをよく考えて

車を利用するドライバーにとって、毎月のガソリン代は結構な負担になりますよね。

特に、仕事や通勤で毎日使うとなれば、ほんとうに頭の痛い問題だと思います。

 

現金割引のあるところとかもありますが、お財布に常時、余裕がある方ならそういところを探せばいいかもしれませんが、そうでない場合はカード払いがやっぱり便利です。

しかも、どうせならば、給油の際にお得なメリットがついてくるものの方が、ヘビーなドライバーには便利だと思います。

 

それほど、ガソリン代の比重が大きくない方ならば、ポイント等ガソリン代以外の特典や年会費等に注目してカードを選べばいいのかもしれませんが、ガソリン代の比重が大きい方ほど、給油に強いカードを選ぶべきだと思います。

 

ガソリンカードと一口に言っても、ガソリンメーカーが出しているものと、その他の信販会社等がだしているもので給油の際に特典がつくものなどがあります。

前者は、例えばコスモ・ザ・カード出光カードまいどプラスENEOSカードシナジーカードといったもの、後者の代表的なものとしてはJCBドライバーズプラスカードがあります。

 

新日本石油が発行… ENEOSカード

出光興産が発行… 出光まいどプラス

コスモ石油が発行… コスモ・ザ・カード・オーパス

エッソ、ゼネラル、モービルが発行… シナジーカード

 

それぞれ、割引や特典、年会費などは違いがあるのですが、一番大事なのは、自分のドライバーとしての行動パターンだと思います。

 

私の場合は仕事で車を使っていて、どんなタイミングでどの給油所で給油をするかわからないので、どこでも使えるように「 JCBドライバーズプラスカード 」を使っています。

 

しかし、行動パターンがだいたい決まっていて、入れる給油所も想定できるようでしたら、その給油所で使えるカードを持つのが一番使い勝手が良いです。

せっかく、色々検討してカードを持っても、そのカードを使える給油所まで行くのに手間がかかるようだと何にもなりません。

 

なので、自分の行動に合っているカードというのが一番の決め手です。

2. ガソリンカードを作ってお得に給油しよう!

車を所有していたら、電気自動車でもない限り絶対に必要なのがガソリンですね。

 

もし「ちょっとでもお得にガソリンを給油したい」と思っているあなた。

ガソリンカードを作ってみませんか?

 

でも、選び方にはコツがあるんです。それは、給油するスタンドを決めておくということ。

職場の近くでも、自宅の近くでも構いません。いつも立ち寄るスタンドのカードを作れば、常に割引価格で給油ができます。

 

安いガソリンを求めて遠くのスタンドまで走る!」という人も中にはいますが、スタンドを探すためにガソリンをどれだけ消費しているか考えたら、すごくもったいないと思いませんか?

そういう無駄をなくすためにも、スタンドを決めることはとっても大切なんです。

 

それでは、具体的に大手3社の各カードを見ていきましょう。

 

まずは、コスモ石油の「 コスモ・ザ・カード・オーパス 」。特徴は会員価格での給油はもちろん、年会費が無料で、ETC専用カードを無料発行できます。

イオン銀行との提携カードだという点もポイントですね。ただし、店舗によっては会員価格にならないスタンドもあるので注意が必要です。給油を決めたスタンドが割引適用店舗かどうかの確認は必ず行いましょう。

 

次は、出光の「 出光カードまいどプラス 」。特徴は年会費が無料で、ETC専用カードを無料発行できること、そしてWeb明細登録をすると毎月10ポイントがプレゼントされるという点です。

ポイントは商品交換だけでなく、Amazonギフト券やマイルへの移行も可能です。

 

また年会費を別途750円(税抜)払えば、365日24時間特別価格でロードサービスが利用できます。JAFに入っていない人なら、入っておけば安心ですね。

 

最後にJXエネルギーの「 ENEOSカード 」。こちらのカードは残念ながら年会費はかかってしまうのですが、カードが3種類あります。

 

ガソリンの利用金額に応じてリッターあたりの請求額が最大7円安くなる「ENEOSカードC」、ポイントが貯まりやすい「ENEOSカードP」、ガソリンがいつでもリッターあたり2円引きがされる「ENEOSカードS」です。

・ENEOSカードC…最大リッター7円値引き

・ENEOSカードP…ポイント還元率3%

・ENEOSカードS…いつでもリッター2円値引き

使う人のスタイルに合わせてカードが選べるというのは嬉しいですよね。

3.年会費無料のガソリンカードはどれ?

車をしょっちゅう利用する人にとっては、1円でも安くできるガソリンスタンドで給与したいというのが本音ですよね。

そこで、活用したいのがガソリン代の安くなる石油会社のクレジットカードですが、年会費が掛かってしまっては折角の割引が消えてしまい旨みがありません。

 

そこで今回は、「年会費無料(実質無料も含む)のガソリンカードを3枚ご紹介します。

 

●出光カードまいどプラス

出光とセゾンカードが提携したクレジットカードであり、ETCカードも年会費が無料です。ガソリンは2円/L引きになります。

また、利用明細書を「ウェブ明細」にすると「エコねびき」が適用され、毎年5月のガソリン代が通常値引きに加えて、最大300円キャッシュバックされます。

 

さらに、「ウェブ明細」にすることで、毎月10ポイントがプレゼントされます。ちなみに、提携先がセゾンカードだけに、毎月5日・20日は西友での買い物が5%割引になりますよ。

 

① 出光カードまいどプラス

HP: http://www.idemitsucard.com/card/mydo-plus/

 

●コスモ・ザ・カード・オーパス

コスモ石油とイオンカードが提携したカードで、ETCカードも年会費が無料です。入会後最大3ケ月間は50Lを上限として、10円/Lがキャッシュバックされます。

通常は4円/Lの割引になりますが、メール会員になるとさらに1円/Lが引かれます。

 

なお、イオンカードとの提携だけに、一般店での買い物で0.5%のときめきポイントが貯まる他、電子マネーのWAONも付帯されています。さらに、イオンにおける買い物特典がすべて利用できます。

 

② コスモ・ザ・カード・オーパス

HP: http://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/cosmo.html

 

●ENEOSカードS

ENEOSとトヨタファイナンスの提携カードです。年会費は初年度が無料で2年目からは1,350円(税込)になりますが、年1回でも利用すれば無料になります。

ETCカードの年会費は無料ですが、発行手数料として1,000円が掛かります。ガソリンは2円/L引きです。

 

なお、国際ブランドをJCBに選択すると電子マネーのQUICPayが利用できます。また、一般店の買い物では1,000円に付き6ポイント(還元率0.6%)が貯まります。

 

③ エネオスカードS

HP: http://www.noe.jx-group.co.jp/carlife/card/card/kind/card_s.html

 

引き続きまして、【第7章】高還元率カードについて調べました。【高還元率カードを作りたい人へ】使って得する!高還元率のおすすめカード3選をご覧ください。